
リ―ホー!ニーハオ!南無パンクロック(@NAMUPUNKROCK)です。
今日は少し日常的なお話を。先日、新しいノートパソコンを購入しました。特に狙っていたわけではないのですが、偶然にも良いタイミングで買えたようなので、そのことを書いてみたいと思います。
ASUS Vivobook Go 12(E210KA-N441WWS)の特徴と選んだ理由

今回購入したのは ASUS Vivobook Go 12(E210KA-N441WWS) というモデルです。
11.6インチのコンパクトなサイズで、Windows 11 S、Celeron、メモリ4GB、eMMC 128GBという仕様。Microsoft 365 Basicも付いているので、軽作業や普段使いには十分だと感じました。2024年9月モデルという点も魅力のひとつでした。
小型で持ち運びしやすいため、外出先で文章を書いたり、調べ物をしたりする用途にも向いていると思います。サブ機として使うにもぴったりで、学生や社会人の方がオンライン授業や在宅ワークに使うのにも良さそうです。
ビックカメラ.comでの購入価格と価格.comの最安値チェック
購入先は ビックカメラ.com です。2025年8月21日に注文し、価格は税込み 38,660円。送料や手数料はかからず、さらにポイントが3,866ポイント付与される予定なので、実質的には34,000円台で手に入れられた計算になります。
購入の前に「価格.com」を確認したところ、当時の最安値として38,660円が表示されていました。ちょうど同額で購入できたので、「今がちょうど良いかもしれない」と思い、思い切って注文しました。
2日後に価格が49,800円に値上がりしていた!

驚いたのは、その後でした。購入から2日後の8月23日にビックカメラ.comを確認してみたところ、同じモデルが 49,800円(税込) に変わっていました。つまり、1万円以上高くなっていたのです。
家電やノートパソコンの価格は日々変動するため、必ずしも安いときに買えるとは限りません。セールや在庫状況によって大きく変わることもあります。今回のように「最安値のタイミング」で買えたのは、偶然に助けられた部分が大きいと感じました。
ASUS Vivobook Go 12が届いてからの感想

注文した翌日にはすぐに届きました。箱を開けたときの第一印象は「思っていたより軽い!」ということでした。11.6インチというサイズはコンパクトで、片手でも楽に持ち運べます。
デザインも「ドリーミーホワイト」というカラーで、シンプルかつ清潔感のある見た目です。毎日使うものなので、気分よく扱えるのは大事なポイントだと思います。
性能についてはハイスペックではありませんが、インターネット閲覧やブログ執筆、WordやExcelなどのOffice作業には十分。むしろシンプルで余計なものがない分、ストレスなく使えそうです。
学んだこと:ノートパソコンを安く買うために大切なポイント
今回の体験から感じたのは、
- 価格.comのような比較サイトで「最安値」をこまめに確認すること
- 欲しいと思ったら価格が下がっているタイミングで決断する勇気も必要
- スペックは「自分の用途に合っているか」を優先する
という点です。
最新の高性能PCも魅力的ですが、必要十分な性能のノートパソコンをお得に購入できる方が、結果的にコストパフォーマンスは高いと思います。今回のASUS Vivobook Go 12は、自分にとってまさにそのバランスが取れた一台でした。
まとめ:偶然に助けられたラッキーな買い物体験

今回の購入は、価格.comで最安値を確認し、その価格でビックカメラ.comから購入できたこと。そして、わずか数日後には1万円以上値上がりしていたこと。
すべてが偶然の重なりではありますが、自分にとっては貴重な経験になりました。「安く買えてラッキーだった」と素直に思いますし、これからパソコンを買う方にとっても「比較サイトを活用することの大切さ」を伝えられたら嬉しいです。
普段は音楽や文化について書くことが多いですが、こうした日常の出来事もブログに残しておくことで後から役立つことがあると思いました。もしこの記事が少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
written by 南無パンクロック
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