
リ―ホー!ニーハオ!南無パンクロック(@NAMUPUNKROCK)です
2026年9月25日、バンドKen Yokoyamaが、2027年6月開催予定の「SATANIC CARNIVAL 2027」を区切りにバンド活動を休止すると発表した。
けっこう大きなニュースだと思う。
ただ、自分としては、休止の理由をあれこれ推測したり、その先を大げさに語ったりするよりも、このニュースをきっかけに、自分がこれまでKen Yokoyamaをどう聴いてきたのか、振り返ってみたくなった。
Ken Yokoyamaは、20年以上活動してきたバンドだ。
そのニュースを聞いて、あらためて思った。
自分もKen Yokoyamaを、けっこう長いこと聴いてきた。
とはいえ、全アルバムを欠かさず買い、全曲を聴き込み、何十本もライブに通ってきたようなコアファンではない。
Hi-STANDARDからギタリスト横山健を知り、Ken YokoyamaのCDやDVDを買ったり、映画を観に行ったり、本を読んだりしてきた。その後もYouTubeを中心に、気になる曲をずっと聴いている。
ファンにも、いろいろなグラデーションがある。
今回は、そんな自分の距離感から見たKen Yokoyamaと、長く聴いてきて今も残っている曲について書いてみたい。
- Hi-STANDARDから知った横山健
- 入口は『Nothin’ But Sausage』だった
- ぶっちぎりで好きなのは「I Go Alone」
- DVDで好きになった「Eight-Hour Drive」と、サージが歌う「Sucky Yacky」
- 「Ricky Punks III」に感じる、人が変わることの重み
- 「I Won’t Turn Off My Radio」と、テレビに出る横山健
- 「Come On, Let’s Do The Pogo」と「Popcorn Love」の楽しさ
- HUSKING BEE「WALK」のカバーも好きだ
- 思い返せば、映画も本も追っていた
- 映画で印象に残った、背中の地蔵菩薩
- SATANIC CARNIVAL 2015で感じた存在感
- ギタリストとしての横山健が好きだ
- 人間だもの。でも、どこかぶれない
- 初めてKen Yokoyamaを聴くなら、この3曲
- 結局、自分にとってKen Yokoyamaは「I Go Alone」
Hi-STANDARDから知った横山健

自分が横山健を知ったのは、Hi-STANDARDだった。
中学生の頃、もともとはB’zが好きだった。当時は『B’z The Best “Pleasure”』『B’z The Best “Treasure”』といったベスト盤が大ヒットしていた時期で、自分もよく聴いていた。そこから途中でHi-STANDARDにもハマり、AIR JAM 2000より前からリアルタイムで聴いていた世代になる。
英語で歌っていること。インディーズなのにものすごい人気があること。ストリート感があって、シーン全体に勢いがあったこと。
当時の自分には、テレビで見るメジャーの音楽とは明らかに違う空気が感じられた。
曲のカッコよさはもちろん、そういうもの全部を含めて、Hi-STANDARDには強い魅力があった。
その後、Ken Yokoyamaより先にBBQ CHICKENSの1stアルバムもリアルタイムで聴いた。
こちらはかなりスラッシュ/ハードコア寄りで、「ケンヨコヤマは、こういうのもやるんだ」と思った記憶がある。
だから、バンドKen Yokoyamaが始まったときも、「ハイスタの代わりが出てきた」とは思わなかった。
Hi-STANDARDはHi-STANDARD。代わりにはならない。
ただ、横山健が新しく音楽をやるなら、当然興味は湧く。
自分にとってKen Yokoyamaは、そこから始まった。
聴き続けてきた今の印象を言えば、横山健がそのときに鳴らしたい音を、メンバーとともに形にしていくバンド。
そんなふうに見ている。
入口は『Nothin’ But Sausage』だった
自分が最初にCDを買ったKen Yokoyama作品は、2005年発売の2ndアルバム『Nothin’ But Sausage』だった。
一曲目の「Cherry Blossoms」が、自分にとってのKen Yokoyamaの入口だったと思う。
最初に聴いた感想は、人生が変わるほどの衝撃というより、もっと素直なものだった。
「なかなかいいな」
でも、そこから長く聴くことになった。
最初の一回で圧倒された音楽だけが、長く残るわけではないらしい。
「Cherry Blossoms」は今でも好きだし、「I Can’t Smile At Everyone」のギターソロも好きだ。
そして、「Can’t Take My Eyes Off Of You」。
これはカバー曲だけど、すごく聴きやすい。有名なメロディをKen Yokoyamaの音に持ってくる、そのカバーセンスがいい。
原曲を知っていれば、自然に入っていける。それでいて、ちゃんとこのバンドを聴いた感じも残る。
誰かにKen Yokoyamaを聴かせるなら、この曲は入口としてかなり強いと思う。
ぶっちぎりで好きなのは「I Go Alone」

『Nothin’ But Sausage』から入ったあと、2004年発売の1stアルバム『The Cost Of My Freedom』も聴いた。
こちらは発売当時に買ったわけではない。
でも、自分にとっては、ものすごく好きなアルバムになった。
表題曲「The Cost Of My Freedom」もかっこいいし、「Believer」もやっぱりいい。後者は、Ken Yokoyamaを代表する曲の一つだと思う。
それでも、自分の中では別格の曲がある。
「I Go Alone」だ。
Ken Yokoyamaで何が一番好きかと聞かれたら、迷わない。
ぶっちぎりで「I Go Alone」。
まず、アコースティックギターがいい。メロディがいい。哀愁がある。歌詞もいい。そして、途中のギターソロもめちゃくちゃ好きだ。
あのソロには、少しだけ確認しきれていない記憶もある。
横山健は『横山健 随感随筆編』の50頁で、THE COLLECTORSの古市コータローに、1曲ギターソロを弾いてもらったことを書いている。
自分は昔から、それが「I Go Alone」だったように記憶していた。ただ、その箇所には曲名が書かれていないので、ここでは演奏者を断定しないでおく。
誰が弾いているにせよ、あのソロが好きだということは変わらない。
そして何より、この曲で好きなのは、その佇まいだ。
自分には、一人で行くことを引き受けた人の曲に聴こえる。
でも、悲壮じゃない。
孤独に沈んでいくというより、一人で颯爽と歩いていく。そこがものすごくかっこいい。
これは歌詞の逐語訳というより、曲全体から自分が受け取ってきた感覚だ。
自分自身の人生と重ねて聴く部分もある。
一人で行く。
だからといって、暗くなる必要はない。
颯爽としていればいい。
今、Ken Yokoyamaのライブで一番聴きたい曲を聞かれても、やっぱり「I Go Alone」と答えると思う。
DVDで好きになった「Eight-Hour Drive」と、サージが歌う「Sucky Yacky」
当時は、Ken YokoyamaのDVDも買った。
ライブ映像を通して、さらに好きになったのが「Eight-Hour Drive」だった。これも『The Cost Of My Freedom』に入っている曲だ。
CDで聴いていた曲が、演奏している姿を見ることで、もう一段好きになる。
自分にとって「Eight-Hour Drive」は、そういう曲だった。
当時の映像でもう一つ印象に残っているのが、元ベーシストのサージが歌う「Sucky Yacky」だ。言ってしまえば、坂本九の「上を向いて歩こう」を外国人ベーシストが歌うカバーである。
こういう遊び心も、初期Ken Bandの好きなところだった。
ちなみに、2006年発売のDVD『Backstage Pass』には、「Eight-Hour Drive」と「Sucky Yacky」が収録されている。
全部がシリアスで、いつも「パンクとは何か」を背負っているわけではない。ふざけたり、遊んだり、急にポップになったりする。
その振れ幅がいい。
横山健の歌やギターを聴くだけではなく、メンバーそれぞれのキャラクターが見えてくるのも、ライブ映像の面白さだった。
「Ricky Punks III」に感じる、人が変わることの重み

初期の曲から少し時代が進んで、特に好きなのが「Ricky Punks III」だ。
2012年のアルバム『Best Wishes』に収録されている。
この曲は、聴いていて普通に感動する。
横山健は発売当時のインタビューで、シリーズの登場人物であるリッキーに、東日本大震災後に自分が経験した心の変化を託したことを説明している。
それまで自分を守っていたこだわりや、人との間に作っていた壁。大きな出来事を前に、その壁が崩れ、誰かと力を合わせることへ向かっていく。
そういう変化が、この曲にはある。
自分が惹かれるのは、そこだ。
人間は、大きな出来事を経験すると、考え方が変わることがある。
昔なら受け入れられなかったことを受け入れるようになったり、大切に抱えていた価値観が、急に小さく見えたりする。
そのときには、過去の自分とも向き合わなければならない。
「Ricky Punks III」には、その気まずさも含めて、人が変わっていく感じがある。
横山健自身の経験に根ざした曲だけれど、変化することの難しさは、聴いている側にもどこか分かる。
そこにメロディと、あの声がよく合っている。
だから自分は、この曲に感動するのだと思う。
「I Won’t Turn Off My Radio」と、テレビに出る横山健

「I Won’t Turn Off My Radio」も好きだ。
2015年に発表された曲で、曲そのものもいいし、MVもかっこいい。仲間たちが集まっているような、あの雰囲気も好きだった。
この曲から自分が感じるのは、鳴らし続ける意志だ。
横山健は、歌詞にもかなり思いを込める人だと思う。だから自分は、Ken Yokoyamaを聴くときには歌詞も割と読む。
「I Won’t Turn Off My Radio」からは、音楽とのつながりを手放さない感じが伝わってくる。
まだ聴く。まだ鳴らす。まだやる。
自分には、そんな意志のある曲に聴こえる。
2015年に『MUSIC STATION』へ初出演したときも、リアルタイムで見た。
そのときの感想は、すごく感動したというより、「Ken Yokoyamaがこういうテレビ番組に出るんだ」という、軽い驚きだった。
翌2016年の『HEY! HEY! NEO!』も見た。銀杏BOYZの峯田和伸が同じ回に出ていたことや、ダウンタウンとのトークシーンも印象に残っている。
普段聴いている音楽・バンドが、いつもとは違う場所に現れる。
テレビ出演には、そういう面白さもあった。
「Come On, Let’s Do The Pogo」と「Popcorn Love」の楽しさ
Skankin‘な「Come On, Let’s Do The Pogo」も好きだ。
サラッとこんなにかっこいいSKAをやってしまうところも流石で、MVの映像も楽しい。
聴くほどに、どんどん好きになった曲かもしれない。
Ken Yokoyamaには、硬派なメロディックパンクのイメージがある。でも、こういう曲をやるところもいい。
1stアルバムの「Popcorn Love」もそうだ。
あのポップさが好きだ。
哀愁のある曲も、真剣なメッセージを込めた曲もいい。その一方で、難しいことを考えず、ただ楽しく聴ける曲もある。
自分がKen Yokoyamaを、横山健のそのときの興味や気分が音に表れるバンドだと感じるのは、こういう幅があるからでもある。
HUSKING BEE「WALK」のカバーも好きだ

カバー曲では、HUSKING BEEの「WALK」も好きだった。
このカバーは、2007年のトリビュート盤『HUSKING BEE』にも収録されている。
「Can’t Take My Eyes Off Of You」もそうだけれど、Ken Yokoyamaは、曲の選び方や自分たちの音への持っていき方にセンスがあると思う。
また、Hi-STANDARDの「STAY GOLD」や「THE SOUND OF SECRET MINDS」をKen Yokoyamaで演奏しているのを見たときにも、ちょっと驚いた。
「おお、やるんだ」と思った。
自分の中では、Hi-STANDARDの曲はあくまでHi-STANDARDの曲だ。
だからこそ、Ken Yokoyamaで演奏されること自体が、意外で面白かった。
同じ横山健が関わっていても、バンドが変わると、聴いているこちらの受け止め方も変わる。
自分にとって、二つのバンドが別々の存在であることを感じる瞬間でもあった。
思い返せば、映画も本も追っていた

自分では、そこまでコアなファンではないと思っている。
ただ、この記事を書くために昔のことを思い出していたら、
「俺、思ったより普通にファンだな」
とも思った(笑)
CDを買った。DVDも買った。
2013年公開のドキュメンタリー映画『横山健-疾風勁草編-』は、リアルタイムで渋谷まで観に行った。
コラムをまとめた『横山健 随感随筆編』も買った。
もっとさかのぼれば、2001年にリットーミュージックから出た横山健のムックも発売当時に買っている。
さらに2017年、『The Gift』発売後にHi-STANDARDの3人が『ギター・マガジン』『ベース・マガジン』『リズム&ドラム・マガジン』の表紙をそれぞれ飾ったときも、3冊とも買った。
テレビ出演も見ていた。
その後、作品を毎回買うことはなくなったけれど、YouTubeでは長く聴き続けてきた。
追い方は変わっても、興味は切れずに続いていたのだと思う。
映画で印象に残った、背中の地蔵菩薩
『横山健-疾風勁草編-』で、妙に印象に残っているものがある。
横山健の背中に彫られた地蔵菩薩だ。
とても興味深かった。
映画公開後の本人インタビューでも、映画の終盤の刺青の場面と、お地蔵様になりたいという思いが話題になっている。その流れで横山健は、音楽に携わる人たちを守り、助けることについても語っている。
その話とは別に、映画を観た自分の中には、こんな受け止め方が残った。
「地蔵菩薩が人々のそばに立つように、横山健もまた、キッズの先頭に立ちながら一緒に歩いていくような存在なのかもしれない」
ここでいうキッズは、ライブハウスやパンクロックに惹かれて集まってくる人たちのことだ。
もちろん、それは自分なりの連想であって、本人の思いをすべて説明するつもりはない。
ただ、ステージに立ち続け、若いバンドや客と関わってきた横山健と、背中の地蔵菩薩。
自分の中では、その二つが妙に結びついた。
曲やギターとはまた違う角度から、横山健という人が記憶に残った場面だった。
SATANIC CARNIVAL 2015で感じた存在感

2015年のSATANIC CARNIVALでは、実際にKen Yokoyamaのライブを観た。
その日はWANIMA、KEMURI、BACK LIFT、MONGOL800、FACTなど、いろいろなバンドを観た記憶がある。
Ken Yokoyamaのライブについては、まず「観られて嬉しいな」という感じだった。
見ごたえもあった。
その日を境に人生が変わった、というような話ではない。それでも、強く覚えていることがある。
横山健という人の存在感が、とにかく大きかった。
歌う。ギターを弾く。喋る。客を見る。
その一つひとつで、ステージの空気が動く。
映像でも分かっていたつもりだったけれど、実際に観ると、「Ken Yokoyama」というバンドにおける横山健の存在感は、やはり大きかった。
もちろん、バンドは横山健一人でできているわけではない。
メンバーがいて、それぞれの演奏があって、あの音になる。
今回の活動休止についての公式発表も、バンド全体の気力や体力に言及している。長く続いてきたバンドにも、それを続けてきた一人ひとりの時間がある。
自分が観たあの日のステージも、そういう時間の中の一日だったのだと思う。
ギタリストとしての横山健が好きだ
横山健について、自分が昔から好きなところの一つが、ちゃんと「ギタリストだな」と思わせてくれるところだ。
ギターソロを聴かせる。リフがある。耳に残るフレーズがある。いろいろなギターを使う。
曲の中に、「あ、ギタリストが作っているな」と感じる瞬間がある。
特にソロは、ただ速いとか難しいとかではなく、ちゃんと聴かせる。
「I Can’t Smile At Everyone」のギターソロが好きなのも、そこだと思う。
歌については、Hi-STANDARDの難波章浩とはまったく違う魅力がある。
自分は横山健の声に、その人の感情や人間臭さがにじむようなところを感じる。
「I Go Alone」や「Ricky Punks III」のような曲では、特にそうだ。
言葉の内容だけではなく、その声で歌われることで伝わってくるものがある。
ギターを聴きたくて聴いている部分もあるし、結局はあの声を聴きたくて戻ってくる部分もあるのだと思う。
人間だもの。でも、どこかぶれない

横山健を長く見てきて、自分が面白いと思うのは、その人間らしさかもしれない。
怒る。迷う。考えも変わる。
発言や音楽に触れていると、その時々で本人の中にあるものが、かなり表に出てくる人だと感じる。
その一方で、どこかぶれないものがある。
何があっても、まったく考えを変えないという意味ではない。
むしろ、「Ricky Punks III」のように、変わった自分を曲にすることさえある。
ポップな曲もやる。ハードコアもやる。カバーもやる。テレビにも出る。
そういう変化や振れ幅があっても、根っこのところには、自分で考え、自分で選ぶパンクスの姿勢が残っているように見える。
少なくとも、長く聴いてきた自分には、そう感じられる。
だから今回の活動休止についても、聴く側の期待だけで「ずっと続けてほしい」とばかりは思わない。
またやりたくなって、バンドとしてやれる状態になったら、やってくれたらいい。
無理に再開の物語を先回りして作る必要もないと思う。
今まで鳴らしてきた音楽は、すでにこちらの中に残っている。
初めてKen Yokoyamaを聴くなら、この3曲
さて、もし誰かに「まず3曲だけ教えて」と言われたら、自分ならこの3曲を選ぶ。
I Go Alone
Ken Yokoyama「I Go Alone」
理由は、ぶっちぎりで一番好きだから。
Ken Yokoyamaの1stの1曲目でもあるこの曲。
アコースティックギター、メロディ、歌詞のメッセージ、哀愁、ギターソロ。そして、一人で颯爽と進んでいくような佇まい。
もしKen Yokoyamaを薦めるなら、これは外せない。
Can’t Take My Eyes Off Of You
カバーだけど、とにかく聴きやすい。
どこかで聴いたことがあるだろう、知っているメロディから入れて、Ken Yokoyamaのカバーセンスも分かる。
入口としてお薦めしやすい一曲。
I Won’t Turn Off My Radio
2010年代のKen Yokoyamaに触れる入口として選びたい。
曲のかっこよさに加えて、音楽を手放さずにいるような、そのメッセージも好きだ。
もちろん、これは代表曲ランキングではない。
「Believer」を選ぶ人もいるだろうし、もっと別の3曲を挙げる人もいると思う。
あくまで、自分ならこの3曲を渡すという話だ。
結局、自分にとってKen Yokoyamaは「I Go Alone」
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Hi-STANDARDから横山健を知り、『Nothin’ But Sausage』からKen Yokoyamaを聴き始めた。
CDやDVDを買い、映画を観て、本を読み、ライブにも行った。その後はYouTubeを中心に、気になる曲を聴き続けてきた。
いつも同じ熱量で追ってきたわけではない。
全部の曲がものすごく好きなわけでもない。
でも、振り返ると、20年以上にわたって聴いてきた音楽だった。
「Cherry Blossoms」も、「Eight-Hour Drive」も、「Ricky Punks III」も、「I Won’t Turn Off My Radio」も、それぞれに好きなところがある。
サージが歌う「Sucky Yacky」みたいな楽しさも忘れられない。
それでも、自分にとって一番の曲は変わらない。
「I Go Alone」
おれは一人で行く。
それが悲壮ではなく、どこか颯爽としている。
あの感じが、かっこいいと思う。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
written by 南無パンクロック


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