ハイスタがカバーした曲まとめ(2026年版)

US盤MAKING THE ROADのジャケット Hi-STANDARD
Fat Wreck Chords盤『MAKING THE ROAD』
<span class="fz-12px">南無P</span>
南無P

リ―ホー!ニーハオ!南無パンクロック(@NAMUPUNKROCK)です

今回はHi-STANDARDがカバーした楽曲について、網羅的に紹介します!💡

はじめに

レコードを選ぶ人のイラスト

ハイスタンダードはオリジナル曲が素晴らしいだけでなく、彼らの手がけるカバー曲も、そのバラエティに富んだ選曲とカバーセンスの高さからとても人気がある。

そういえばハイスタがカバーした楽曲には、どのようなものがあったのか、ふと気になったので改めて調べてみた。

調べたところ、管見の限り、ハイスタがこれまでにカバーした楽曲は、計20曲確認できた。

これに横山健氏によるライブでの「Lovin’ you」弾き語りを加えると、計21曲となる。

それらを列挙すると、以下の通り👇

※なお、各楽曲の収録作品については、Hi-STANDARD公式サイトのディスコグラフィー(国内盤)とディスコグラフィー(海外盤)も参考になる。特に海外盤には、国内盤とは異なる収録内容の作品もあるので、興味のある方はチェックされたい。


2ndミニアルバム『Screaming Newborn Baby』に収録

・ Book of Revelation
原曲アーティスト:
The Mr. T Experience(ザ・ミスター・ティー・エクスペリエンス)/アメリカ

なお、英語の「Book of Revelation」は、新約聖書のヨハネの黙示録を意味する。


4thフルアルバム『THE GIFT』に収録

Hi-STANDARD(ハイスタンダード)/THE GIFT(ザ・ギフト)/Fat Wreck Chords(ファット・レック・コーズ)
出典:FAT WRECK CHORDS

・ My Girl
原曲アーティスト:
The Temptations(テンプテーションズ)/アメリカ
邦題:
マイ・ガール


・Bridge Over Troubled Water
原曲アーティスト:
Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)/アメリカ
邦題:
明日に架ける橋


4thシングル『Vintage & New,Gift Shits』に収録

シュプリームスのイラスト

・I Get Around
原曲アーティスト:
The Beach Boys(ザ・ビーチ・ボーイズ)/アメリカ
邦題:
アイ・ゲット・アラウンド


・You Can’t Hurry Love
原曲アーティスト:
The Supremes(スプリームス)/アメリカ
邦題:
恋はあせらず


・Money Changes Everything
原曲アーティスト:
The Brains
有名カバー:
Cyndi Lauper(シンディー・ローパー)/アメリカ
邦題:
マネー・チェンジズ・エヴリシング

元は、ハイスタの7インチレコード『I DON’T NEED TROUBLE BECAUSE OF…MONEY』に収録。


・Happy Xmas(War Is Over)
原曲アーティスト:
John Lennon & Yoko Ono(ジョン & ヨーコ)/イギリス&日本
邦題:
ハッピー・クリスマス(戦争は終った)

元は、ハイスタとドイツのバンドWIZOとのスプリットEP『WAR IS OVER』、スプリットCD『WEIHNACHTEN STINKT!』に収録。


2ndシングル『Love Is A Battlefield』に収録

・MY FIRST KISS
原曲アーティスト:
あんしんパパ(実川俊晴)/日本
邦題:
はじめてのチュウ

原曲は、日本のアニメ『キテレツ大百科』のエンディングテーマ。

<span class="fz-12px">南無P</span>
南無P

目の付け所が面白いナリ


・Can’t Help Falling in Love
原曲アーティスト:
Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー)/アメリカ
邦題:
好きにならずにいられない

好きにならずにいられない エルヴィスプレスリー
出典:RCAレコード

3rdフルアルバム『MAKING THE ROAD』に収録

・GREEN ACRES
原曲:
1965年~1971年に放映された、アメリカのテレビドラマ《The Green Acres》のテーマ
作詞・作曲:
Vic Mizzy(ヴィック・ミジー)/アメリカ
邦題:
グリーンエーカーズのテーマ

《The Green Acres》は、『農場天国』という邦題で、1967年~1968年にNHKでも放送された。


・CHANGES
原曲アーティスト:
Black Sabbath(ブラック・サバス)/イギリス
邦題:
チェンジス


US盤『MAKING THE ROAD』に収録

Hi-STANDARD(ハイスタンダード)/MAKING THE ROAD(メイキング・ザ・ロード、道作る)/Fat Wreck Chords(ファット・レック・コーズ)
出典:FAT WRECK CHORDS

・CROWS
原曲アーティスト:
Bloodthirsty Butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)の「カラス」/日本

ハイスタのカバーは、Fat Wreck Chords盤(US盤)『MAKING THE ROAD』(1999年11月2日リリース)のトラック13に収録。なお「CROWS」は、国内盤『MAKING THE ROAD』に収録されていないが、その代わりに国内盤にはトラック17「MOSH UNDER THE RAINBOW」が収録されている。


Bloodthirsty Butchersトリビュートアルバム『We Love Butchers(Indie Version)』に収録

・CROWS CAW LOUDLY
原曲アーティスト:
Bloodthirsty Butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)の「カラス」/日本

ハイスタのカバーは、『We Love Butchers(Indie Version)』(1999年6月18日リリース)のトラック2に収録。


2ndフルアルバム『ANGRY FIST』に収録

・HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN
原曲アーティスト:
Creedence Clearwater Revival(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、略称はCCR)/アメリカ
邦題:
雨を見たかい


・GOTTA PULL MYSELF TOGETHER
原曲アーティスト:
The Nolans(ノーランズ)/イギリス
邦題:
恋のハッピー・デート


・PINK PANTHER THEME
原曲:
アメリカのアニメ『ピンクパンサー』のテーマ
作曲:
Henry Mancini(ヘンリー・マンシーニ)/アメリカ
邦題:
ピンクパンサーのテーマ

ハイスタのカバーは、『ANGRY FIST』の隠しトラックと、オムニバスアルバム『LONDON NITE 2』(1999年11月26日リリース)のトラック16にも収録。


1stシングル『THE KIDS ARE ALRIGHT』に収録

・THE KIDS ARE ALRIGHT
原曲アーティスト:
the Who(ザ・フー)/イギリス
邦題:
キッズ・アー・オールライト

Hi-STANDARD「The Kids Are Alright」


1stフルアルバム『GROWING UP』に収録

・SINCE YOU BEEN GONE
原曲:
Russell Glyn Ballard(ラス・バラード)の作詞・作曲/イギリス
有名カバー:
Rainbow(レインボー)のカバーが最も有名/イギリス
邦題:
シンス・ユー・ビーン・ゴーン


・SATURDAY NIGHT
原曲アーティスト:
Bay City Rollers(ベイ・シティ・ローラーズ)/スコットランド
邦題:
サタデー・ナイト


・CALIFORNIA DREAMIN’
原曲アーティスト:
The Mamas & the Papas(ママス&パパス)/アメリカ
邦題:
夢のカリフォルニア


SNUFFトリビュート盤『SOMEHOW IT DON’T BOTHER ME…A TRIBUTE TO SNUFF 2』に収録

・NOW YOU DON’T REMEMBER
原曲アーティスト:
SNUFF(スナッフ)/イギリス

ハイスタのカバーは、1995年4月にSNUFFY SMILEからリリースされた7インチ『SOMEHOW IT DON’T BOTHER ME…A TRIBUTE TO SNUFF 2』に収録。


番外編|横山健氏のライブでの弾き語り

・Lovin’ you
原曲アーティスト:
Minnie Riperton(ミニー・リパートン)/アメリカ
邦題:
ラヴィン・ユー


マニアックな作品

ブッチャーズの「カラス」のカバーである「CROWS CAW LOUDLY」は、非常にマニアックなトリビュート作品に収録されているので聴いたことがないが、逆輸入盤(US盤)の『MAKING THE ROAD』のトラック13に収録されている「CROWS」とおそらく同一曲と思われる。

そのため、本記事では「CROWS」と「CROWS CAW LOUDLY」を同一曲として扱い、1曲としてカウントした。

なお、ハイスタの初ライブとなった1991年10月某日の高円寺20000V公演では、ブッチャーズと共演をしている。その後も共演の機会があったようで、千葉マリンスタジアムで行われたハイスタ主催のAIR JAM 2000のステージにもブッチャーズを招いている。

「PINK PANTHER THEME」は『ANGRY FIST』のシークレットトラック以外に、オムニバスアルバム『LONDON NITE 2』にも収録されているが、これもマニアックな作品なので実際には聴いたことがない。


全曲カバーの作品

DJのイラスト

2016年リリースの4thシングル『Vintage & New,Gift Shits』は、全曲カバーというコンセプトが面白い。

個人的には、再録のトラック3、4と、新録のトラック2が好きな感じであった。

🎧 YouTubeでトラック2を聴く
→ Hi-STANDARD – You Can’t Hurry Love


逆によくカバーもされるハイスタ

Hi-STANDARD自身がさまざまな曲をカバーしてきた一方で、逆にHi-STANDARDのオリジナル曲も、多くのアーティストにカバーされています。

そちらについては、別の記事にまとめました。
▶ ハイスタの名曲をカバーした人たち


<span class="fz-12px">南無P</span>
南無P

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
カバー曲の幅の広さからも、ハイスタの音楽的造詣の深さが窺われますね(^^♪

written by 南無パンクロック 

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