
リ―ホー!ニーハオ!南無パンクロック(@NAMUPUNKROCK)です
今回はハイスタがカバーした楽曲について、網羅的に紹介します!
- はじめに
- 6thアルバム『Screaming Newborn Baby』に収録
- 5thアルバム『THE GIFT』に収録
- 4thシングル『Vintage & New,Gift Shits』に収録
- 2rdシングル『Love Is A Battlefield』に収録
- 4thアルバム『MAKING THE ROAD』に収録
- US盤『MAKING THE ROAD』に収録
- Bloodthirsty Butchersトリビュートアルバム『We Love Butchers(Indie Version)』に収録
- 3rdアルバム『ANGRY FIST』に収録
- 1stシングル『THE KIDS ARE ALRIGHT』に収録
- 2ndアルバム『GROWING UP』に収録
- 横山健氏のライブでの弾き語り
- マニアックな作品
- 全曲カバーの作品
はじめに

Hi-STANDARD(ハイスタンダード)はオリジナル曲も素晴らしいが、彼らが手がけるカバー曲も、そのバラエティに富んだ選曲とカバーセンスの高さから非常に人気がある。
そういえばハイスタがカバーした楽曲には、どのようなものがあったのか、ふと気になったので改めて調べてみた。
調べたところ、管見の限りハイスタ(※横山健氏のライブでの弾き語り含む)がこれまでにカバーした楽曲は、19曲+※1曲で、計20曲であった。
それらを列挙すると、以下の通り👇
6thアルバム『Screaming Newborn Baby』に収録

・ Book of Revelation
原曲アーティスト:
The Mr. T Experience(ザ・ミスター・ティー・エクスペリエンス)/アメリカ
なお、英語の「Book of Revelation」は、新約聖書のヨハネの黙示録を意味する。
5thアルバム『THE GIFT』に収録

・ My Girl
原曲アーティスト:
The Temptations(テンプテーションズ)/アメリカ
邦題:
マイ・ガール
・Bridge Over Troubled Water
原曲アーティスト:
Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)/アメリカ
邦題:
明日に架ける橋
4thシングル『Vintage & New,Gift Shits』に収録

・I Get Around
原曲アーティスト:
The Beach Boys(ザ・ビーチ・ボーイズ)/アメリカ
邦題:
アイ・ゲット・アラウンド
・You Can’t Hurry Love
原曲アーティスト:
The Supremes(スプリームス)/アメリカ
邦題:
恋はあせらず
・Money Changes Everything
原曲アーティスト:
Cyndi Laupe(シンディー・ローパー)/アメリカ
邦題:
マネー・チェンジズ・エヴリシング
元は、ハイスタの7インチレコード『I DON’T NEED TROUBLE BECAUSE OF…MONEY』に収録。
・Happy Xmas(War Is Over)
原曲アーティスト:
John Lennon & Yoko Ono(ジョン & ヨーコ)/イギリス&日本
邦題:
ハッピー・クリスマス(戦争は終った)
元は、ハイスタとドイツのバンドWIZOとのスプリットEP『WAR IS OVER』、スプリットCD『WEIHNACHTEN STINKT!』に収録。
2rdシングル『Love Is A Battlefield』に収録
・MY FIRST KISS
原曲アーティスト:
あんしんパパ(実川俊晴)/日本
邦題:
はじめてのチュウ
原曲は、日本のアニメ『キテレツ大百科』のエンディングテーマ。
・Can’t Help Falling in Love
原曲アーティスト:
Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー)/アメリカ
邦題:
好きにならずにいられない

4thアルバム『MAKING THE ROAD』に収録
・GREEN ACRES
原曲:
1965年~1971年に放映された、アメリカのテレビドラマ《The Green Acres》のテーマ
作詞・作曲:
Vic Mizzy(ヴィック・ミジー)/アメリカ
邦題:
グリーンエーカーズのテーマ
《The Green Acres》は、『農場天国』という邦題で、1967年~1968年にNHKでも放送された。
・CHANGES
原曲アーティスト:
Black Sabbath(ブラック・サバス)/イギリス
邦題:
チェンジス
US盤『MAKING THE ROAD』に収録

・CROWS
原曲アーティスト:
Bloodthirsty Butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)の「カラス」/日本
ハイスタのカバーは、Fat Wreck Chords盤(US盤)『MAKING THE ROAD』(1999年11月2日リリース)のトラック13に収録。なお「CROWS」は、国内盤『MAKING THE ROAD』に収録されていないが、その代わりに国内盤にはトラック17「MOSH UNDER THE RAINBOW」が収録されている。
Bloodthirsty Butchersトリビュートアルバム『We Love Butchers(Indie Version)』に収録
・CROWS CAW LOUDLY
原曲アーティスト:
Bloodthirsty Butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)の「カラス」/日本
ハイスタのカバーは、『We Love Butchers(Indie Version)』(1999年6月18日リリース)のトラック2に収録。
3rdアルバム『ANGRY FIST』に収録
・HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN
原曲アーティスト:
Creedence Clearwater Revival(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、略称はCCR)/アメリカ
邦題:
雨を見たかい
・GOTTA PULL MYSELF TOGETHER
原曲アーティスト:
The Nolans(ノーランズ)/イギリス
邦題:
恋のハッピー・デート
・PINK PANTHER THEME
原曲:
アメリカのアニメ『ピンクパンサー』のテーマ
作曲:
Henry Mancin(ヘンリー・マンシーニ)/アメリカ
邦題:
ピンクパンサーのテーマ
ハイスタのカバーは、『ANGRY FIST』の隠しトラックと、オムニバスアルバム『LONDON NITE 2』(1999年11月26日リリース)のトラック16にも収録。
1stシングル『THE KIDS ARE ALRIGHT』に収録
・THE KIDS ARE ALRIGHT
原曲アーティスト:
the Who(ザ・フー)/イギリス
邦題:
キッズ・アー・オールライト
2ndアルバム『GROWING UP』に収録
・SINCE YOU BEEN GONE
原曲:
Russell Glyn Ballard(ラス・バラード)の作詞・作曲/イギリス
有名カバー:
Rainbow(レインボー)のカバーが最も有名/イギリス
邦題:
シンス・ユー・ビーン・ゴーン
・SATURDAY NIGHT
原曲アーティスト:
Bay City Rllers(ベイ・シティ・ローラーズ)/スコットランド
邦題:
サタデー・ナイト
・CALIFORNIA DREAMIN’
原曲アーティスト:
The Mamas & the Papas(ママス&パパス)/アメリカ
邦題:
夢のカリフォルニア
横山健氏のライブでの弾き語り
・Lovin’ you
原曲アーティスト:
Minnie Riperton(ミニー・リパートン)/アメリカ
邦題:
ラヴィン・ユー
マニアックな作品
ブッチャーズの「カラス」のカバーである「CROW CAW LOUDY」は、非常にマニアックなトリビュート作品に収録されているので聴いたことがないが、逆輸入盤(US盤)の『MAKING THE ROAD』のトラック13に収録されている「CROW」とおそらく同一曲と思われる。
なお、ハイスタの初ライブとなった1991年10月某日の高円寺20000V公演では、ブッチャーズと共演をしている。その後も共演の機会があったようで、千葉マリンスタジアムで行われたハイスタ主催のAIR JAM 2000のステージにもブッチャーズを招いている。
「PINK PANTHER THEME」は『ANGRY FIST』のシークレットトラック以外に、オムニバスアルバム『LONDON NITE 2』にも収録されているが、これもマニアックな作品なので実際には聴いたことがない。
全曲カバーの作品

2016年リリースの4thシングル『Vintage & New,Gift Shits』は、全曲カバーというコンセプトが面白い。
個人的には、再録のトラック3、4と、新録のトラック2が好きな感じであった。
🎧 YouTubeでトラック2を聴く
→ Hi-STANDARD – You Can’t Hurry Love

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
カバー曲の幅の広さからも、ハイスタの音楽的造詣の深さが窺われますね(^^♪
written by 南無パンクロック
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