ELLEGARDENのおすすめ曲10選|15年以上聴いてきたファンが選ぶ名曲

ELLEGARDENのロゴ入りドラムセットとエレキギター、ベースが並ぶ明るい音楽スタジオのイメージ ELLEGARDEN
<span class="fz-12px">南無P</span>
南無P

リ―ホー!ニーハオ!南無パンクロック(@NAMUPUNKROCK)です

現在、ELLEGARDEN(エルレガーデン)は全国ツアー「The End of Yesterday Tour 2023」の真っ最中。

エルレの魅力といえば、疾走感あふれるバンドサウンドと耳に残るメロディー。勢いよくぶっぱなす曲もあれば、胸に沁みるエモーショナルな曲もある。

自分が初めて買ったELLEGARDENのCDは『RIOT ON THE GRILL』だった。それ以来、いろいろな曲を聴いてきたが、今でも特に好きな曲がたくさんある。

今回は、そんなELLEGARDENの楽曲の中から、個人的にお気に入りの10曲を紹介したい。


ELLEGARDENとは?

ELLEGARDENは、1998年に千葉県で結成された4人組のラウドロック・メロディックパンクバンド。

2000年代の日本のロキノン系・ラウドロックシーンで大きな支持を集めたが、2008年に人気絶頂の中、突然の活動休止。

その後、約10年の休止期間を経て、2018年には奇跡的な再始動を果たし、国内外のエルレファンを歓喜させた。

エルレの楽曲には、大きく分けて日本語詞ものと英語詞ものがあり、メッセージ性や世界観のある歌詞には定評がある。

メロディックパンクやオルタナティブロックを軸に、独自のサウンドで多くのファンを魅了してきたバンドだ。

その人気は日本国内だけに留まらず、海外にも広がっている。

メンバー紹介

  • 細美 武士(ほそみ たけし):ボーカル・ギター
  • 生形 真一(うぶかた しんいち):ギター(バンドのリーダー)
  • 高田 雄一(たかだ ゆういち):ベース
  • 高橋 宏貴(たかはし ひろたか):ドラム

🎧 高橋氏の使用するドラムキットに関するドラムマガジンの記事はこちら ↓
https://drumsmagazine.jp/player/takahashi-hirotaka-kit1/

ELLEGARDENは結成以来メンバーチェンジをしておらず、約10年間の活動休止を経た2018年の再始動後も、この4人で活動を続けている。


メンバーのソロ・別バンド活動も活発!

サンバースト・レスポールと稲妻

ELLEGARDENのメンバーは、それぞれ別のバンドやユニットでも活動している。

  • 細美 武士:the HIATUS、MONOEYES、the LOW-ATUS
  • 生形 真一:Nothing’s Carved In Stone
  • 高田 雄一:元MEANING、現MAYKIDZ
  • 高橋 宏貴:THE PREDATORS、PAM

細美武士は、スコット・マーフィー(ALLiSTER)、戸高賢史(ART-SCHOOL)、一瀬正和(ASPARAGUS)とともに、4人組バンドMONOEYESで活動している。

また、BRAHMANのTOSHI-LOWとは、the LOW-ATUSとして活動している。

細美は、英語が堪能なことでも知られているが、2015年6月28日放送のJ-WAVE『TOKIO HOT 100』では、スコット・マーフィーが細美の英語について「かっこいいです」と評している。

スコットは、細美の創作した歌詞やメロディーのセンスを称賛しており、英語詞についても直すところはそれほど多くないと語っている。

一方、生形真一が結成したNothing’s Carved In Stoneには、ストレイテナーのベーシスト・日向秀和も参加している。


ELLEGARDENの魅力とは?

ELLEGARDENの魅力は、疾走感のあるバンドサウンドと耳に残るメロディーだけではない。

自分にとって大きいのは、細美武士のボーカルだ。声質が心地よく、英語の発音もすっと耳に入ってくる。

また、勢いよく駆け抜ける曲でも、ギターリフやアレンジにしっかりとメリハリがあり、単調にならない。

一方で、「スターフィッシュ」や「Lonesome」のように、胸に沁みるエモーショナルな曲もある。

ただ速くてキャッチーなだけではない。こうした楽曲の幅広さも、自分がELLEGARDENに惹かれる理由の一つだ。


ELLEGARDENの超おすすめ10曲!

次に、筆者が厳選したELLEGARDENの超おすすめ楽曲10選を紹介したい。

スターフィッシュ

美しいメロディと切ない歌詞が心に残る、ほぼ日本語詞のメロディックパンクナンバー。

細美武士の想いがそのまま音になったような一曲で、ファンの間でも非常に人気が高い。

歌詞は、細美の友人であるストレイテナーのホリエアツシを想って書かれたものである。

ELLEGARDEN – スターフィッシュ

Make A Wish

静と動の感じあふれる全英語詞のナンバー。

願いに込めた想いを歌ったリリックとエモーショナルなサウンドが、聴く者の心を揺さぶる。

ライブのクライマックスでは大合唱が起こるなど、非常にドラマチックな曲である。

▶ ELLEGARDEN「Make A Wish」の公式ライブ映像を見る(YouTube)


No.13

エッジの効いたギターリフと疾走感あふれるビートが最高過ぎる。

メロディックパンクでありながらも、エモい。

完全にELLEGARDENの土俵である。優勝。

▶ ELLEGARDEN「No.13」の公式MVを見る(YouTube)

The Autumn Song

エモーショナルな響きを持つ、秋にぴったりな名曲。

英語詞でありながら、感傷的なものがすごく伝わる不思議。

ふとした瞬間に無性に聴きたくなる。

Lonesome

本を抱く秋色の少女

なんとも言えない切ない感じを、見事に表現している曲。

哀愁のある曲調と細美の込もった歌に、思わず引き込まれる。

何度も聴きたくなる名曲。


Marry Me

のっけから、エモさが半端ない一曲。

歌詞における、ユニークさと切ない感じのバランス感覚が秀逸。

楽曲として、メロディックパンクの芯もしっかり保たれている。

▶ ELLEGARDEN「Marry Me」のライブ映像を見る(YouTube)


Surfrider Association

2003年発売の2ndアルバム『BRING YOUR BOARD!!』のオープニングを飾る一曲。

その魅力は、アルバム1曲目からいきなり最高のメロディックパンクをぶっ放してくるところ。

ギターリフのカッコよさ、抜群の疾走感。とにかく勢いがある。

そして、その勢いのまま2曲目「No.13」へとつながっていく流れも素晴らしい。


Space Sonic

2005年12月に発売された5thシングル。オリコン週間シングルランキングでは初登場5位を記録した。

当時のELLEGARDENは、まさに人気が急上昇していた時期だった。

この曲で忘れられないのが、メンバー4人が女装して登場するミュージックビデオだ。

▶ ELLEGARDEN「Space Sonic」の公式MVを見る(YouTube)

昔のアメリカのテレビ音楽番組を思わせるような雰囲気の中、女装した4人が演奏するという、なかなか攻めた内容。印象に残っている人も多いのではないだろうか。

しかし、何より曲そのものが抜群にカッコいい。

鋭いギターリフ、勢いのあるバンドサウンド、そして強烈なサビ。個人的には、ELLEGARDEN屈指のキラーチューンだと思っている。

(ちなみに、サビの入りが「くさっ!」と聞こえてしまう空耳もよく?知られる😂)


Supernova

2004年発売の3rdアルバム『Pepperoni Quattro』のオープニングを飾るナンバー。

疾走感、メロディーの良さ、そして勢いのあるバンドサウンド。ELLEGARDENらしさ全開の曲だと思う。

特に素晴らしいのが、曲全体のアレンジだ。

ただ速いだけではなく、展開にしっかりと緩急があり、メリハリが効いている。勢いよく突き進むところと、メロディーをじっくり聴かせるところのバランスも絶妙だ。

▶ ELLEGARDEN「Supernova」のライブ映像を見る(YouTube)


Red Hot

2005年発売の4thアルバム『RIOT ON THE GRILL』のオープニングを飾るキラーチューン。

実は、このアルバムは自分が初めて買ったELLEGARDENのCDだ。

当時、ELLEGARDENというバンドの名前は知っていたものの、曲はまだ聴いたことがなかった。

CDショップで何枚か新品のCDを買ったとき、その中の一枚として「試しに聴いてみよう」と思って購入したのが『RIOT ON THE GRILL』だった。

そして、初めて聴いたときから「カッコいい!」と思ったのが、この「Red Hot」。

冒頭から終わりまで抜群に良くて、自分のツボに見事にハマった。

ELLEGARDEN – Red Hot

一方、ミュージックビデオはおフザケ要素が満載で、これまた面白い。やたら風が強い(笑)

『RIOT ON THE GRILL』の収録曲では、今でもダントツに好きな一曲だ。


ハイスタとエルレの関係性と時代背景

ELLEGARDENの活動と重なるように、Hi-STANDARD(ハイスタンダード)が2000年にAIR JAM出演後に活動休止し、2011年に復活を遂げたという背景がある。

エルレはハイスタ不在の空白を埋めるかのように、2000年代のラウド・メロディックパンクシーンを牽引した。

両バンドは、多くのファンにとって「メロディックパンクロックのレジェンド」的な存在であるが、今のところ直接の対バン履歴はない。

これからの展開にも、ファンの期待は高まるばかりであろう。


まとめ:まずはこの10曲から、そして広がる音楽の旅へ

今回シェアした10曲は、ELLEGARDENの入門としても、自信を持っておすすめできる名曲ばかりである。

しかしながら、エルレの楽曲は決してこれらだけに留まらない。

聴けば聴くほどに、彼らの世界観に引き込まれていくはずである。

そして、エルレの各メンバーが関わるバンドにも、同じように素晴らしい楽曲が存在する。

ぜひ、ELLEGARDENから始まり、MONOEYES、the HIATUS、Nothing’s Carved In Stoneなどにも耳を傾けてみてほしい。

🎧 たとえば、Nothing’s Carved In Stoneの「YOUTH City」は、筆者も非常に好きなグッドナンバーである。
→ https://www.youtube.com/watch?v=q83xDRLu0Og(YouTube)


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南無P

最後までお読みいただきありがとうございました!
今後もエルレの活動から目が離せません(^^♪

written by 南無パンクロック 

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